ENTRY

GLADD'S
REAL TALK

MD×エンジニアによるシステム開発 部署横断プロジェクトvol.1

GLADDの花形部署といえば、MD、BUYERチーム。月に数百ものフラッシュセールを開催する彼らの業務量は想像に難くない。その膨大な業務の進捗を一括管理するシステムがグラドアだ。社内のエンジニアとMDがタッグを組んで開発したグラドアプロジェクトは会社に何をもたらしたのか?そして彼らが学んだことは?プロジェクトの中心にいる二人に話してもらった。

MEMBER

いつの間にか
大きなプロジェクトに
最初は手探りだったグラドア開発

西田
グラドアは昨年の夏にローンチした新しいサービス。フラッシュセールを開催する上で必要な情報の共有やスケジュール管理、セール開催中の売れ行き確認から請求書の発行までをGLADDと取引先ブランドでシェアし合うことを目指した画期的なシステムです。まだまだ改良の余地があって、これからが楽しみなプロジェクトでもあります。
進藤
開発は突然始まったよね(笑)。最初は5〜6ページ分の簡単なシステム作りだと思っていたけれど、気づいたらこんなに大きなプロジェクトに発展していた。
西田
今はグラドアプロジェクトのメンバーが集まったデスクの島もできたよね(笑)。最初にプロジェクトの打診をされた時は、月に100件近くのセールを担当していて、とてもできる気がしなったけど。
進藤
大変な時期だったよね。どこで気持ちを切り替えたの?
西田
プロジェクト始動直前に行ったタイ旅行で腹をくくりました(笑)。よく考えれば、自分の仕事を効率化するシステムだもの。やらねば!と思ったよ。それに楽しみな気持ちもあった。
進藤
僕も新しい仕事へのワクワク感があったかな。壮大なロードマップには驚いたけれど、一からつくる楽しみみたいなものを感じていて。
西田
開発で大事にしているのは、どういう視点?
進藤
変化を想定するということかな。具体的には、システムに”柔軟性“を附加する。将来的に仕様が変わっても対応できるような設計にしておいたり、後で見たときに理解しやすいコードで書くようにしています。ちょっとした工夫が、未来の自分たちに余裕を与えるのかなって。
西田
なるほど。私は、開発そのものや、ウェブ上の機能の追加、改修にどんな難しさがあるのか想像できなくて。単純に機能を大きくすれば便利だと思っていたんだけれど、それだと管理が難しくなるのだと、エンジニアの皆さんに説明していただいて少しずつ理解できました。
進藤
開発に関する専門用語は、どうしても難解に感じるよね。僕たちもシンプルに説明するよう心がけているけれど、まだまだかな。

コミュニケーションとロジック
二つの部署の足並みを
そろえるために必要なこと

西田
進藤さんや他のエンジニアの方々って、実は皆、コミュニケーション能力が高いと思う。完全な偏見だけれど、エンジニアの方々ってちょっとオタクで暗い雰囲気かと思ってた(笑)。でも、皆さんは目の前の課題に、私たちの希望を反映しながら取り組んでくれるし、説明も工夫してくれる。逆に私たちの理解が甘いなって感じるくらい。
進藤
オタクは余計だけれど(笑)、MDやバイヤーの皆が喜んでくれるっていうリアルな反響がうれしいかな。GLADDの本サイトを担当していた頃はユーザーからの声を直接聞くということはなかったけれど、今は皆の感想を聞くことができる。西田さんがブランドの担当者の感想を教えてくれるでしょ。それが良いサービスを考える原動力になっている気がする。
西田
先日も小さなアクセサリー工房のブランドからお褒めの言葉をいただきました。ハンドクラフトのアクセサリーなので、セールが終わった後にまとめて発注がくると納品前日まで徹夜で作ることもあったらしいの。でもグラドアならセール中の在庫の動きも時間を追って確認できるし、その上で売上を予測できるから動きやすいんだと思う。私たちも一ヶ月に100近いセールを稼働させるために、個人でスケジュール管理をしていてとても時間がとられていた。今はスケジュールや情報のやり取りがスムーズになって、業務も整理されはじめてる。今後は、MDが対応するからこそ適っていたイレギュラーな対応をどうシステムに反映するかが課題になると思う。
進藤
MDのさじ加減でできてきたサービスの質をシステムに反映させるっていうことだよね。どこでボーダーラインを引くかが大事だな。
西田
そうなの。サービスレベルを保ったままシステムに移行させたい。
進藤
たしかに。グラドアの仕事をしていると、西田さんたちMDの先にはブランドがいて、その方々を納得させるものにしたいという気持ちになります。スタッフが使うだけならルール変更してよいものも、ブランドの立場で考えるとその変更が正解でない場合があるよね。まさに試行錯誤。
西田
その試行錯誤の先に得られるものがあるはず。私は、進藤さんをはじめ、グラドアを開発してくれた方々への感謝の気持ちが大きいです。全く畑の違う部署間のプロジェクトで最初はどうなるのかと不安もあったけれども、専門が違っても目的が一緒なら足並みは揃うのだと実感できました。あと、グラドアを通してGLADD全体のビジネスに対する理解が深まったというのもあるね。
進藤
僕も同感。他の部署と関わることで、組織の大きなテーマを自分の課題として実感できるよね。僕の場合はグラドアを開発したことで、新しい知識の重要さを再認識したよ。本体のサイトをいじっていると、古いブラウザにも対応することを念頭におくので、新しい知識よりもあるものでどう対応するかという視点が大事なんだけれど、グラドアでは知識があればもっとスマートにつくることができたという部分が多く感じられたのが新鮮だった。「どうせ使わないから新しいことは覚えなくてもいいや」という考えはやっぱりダメだね(笑)。日々知識もアップデートしていきたい。
西田
グラドアはまだ開発途上。これからも進化するものでありたい。今後もよろしくおねがいします!
  1. ※ この記事は2017年7月に作成しました

GLADD'S REAL TALK

  1. #1 部署横断プロジェクトvol.1
    MD×エンジニアによるシステム開発
  2. #2 部署横断プロジェクトvol.2
    MD×データサイエンティストによる仮説と分析
  3. #3 キャリアデザイン
    チャレンジ制度と部署兼務
  4. #4 入社後のリアル
    働いてわかったGLADD の本当

Copyright GLADD Inc. ALL RIGHTS RESERVEDCopyright GLADD Inc. ALL RIGHTS RESERVED

JOB OPENING TYPE 現在募集中の職種

CLOSE